*TB COMMUNICATION IF 1 TCS11A(別売品)と組み合わせて使用するトークバックスイッチボックス。
*TBマイク、プリアンプ、TB音声出力SWを内臓。内臓コンプレッサーにより明瞭なTB音声出力。TB音声LED表示付。
*CUEランプSWコード(別売品)を接続してTCS11AのCUE LAMP機能を操作できます。CSM2BCは本体のみでもCUE LAMPを操作。
(TCS11Aと接続して使用します。本製品単体では動作しません。)
CSM1B,2B,2BCカタログpdf | CSM1B,2B,2BC取扱説明書pdf | T-SERIES価格表pdf |
トークバックスイッチは音声収録を伴う録音スタジオでは最も押す頻度の高いスイッチです。
ストレスなく使えるよう、実績のある高信頼性スイッチ、十分な音声明瞭度、TBマイク音声へのスイッチ操作時の衝撃音の除去など、この種の機器設計に長く携わってきたノウハウで、回路と構成を工夫しています。
CSM1B
右上TBマイク付近のマイク音声インジケーターによりTB時動作が確認できます。
CSM2BC
本体にCUEランプスイッチがあります。手元をコンパクトにしておきたいエンジニア向きです。CUEランプSWコード(別売)も接続でき同時に使用することができます。(ディレクター用にはCUEとTBの押し間違いが起こりにくいCSM1B+CUEランプSWコードの組み合わせを推奨)
CSM1BにCUEランプSWコード(別売)を接続した状態。専用接続先本体TB COMMUNICATION IF 1 TCS11A(別売品)とはLANケーブル(STP)を使って接続します。 |
CUEランプSWコード(別売) コード長0.9m
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