T-SERIESは専用ラックマウントアダプターはありませんので、ラックマウント棚板に置いて設置します。
↓写真はカナレ社製の1Uラックマウント棚板を使用した例です。棚板部分を通常とは裏返しの窪み皿方向で組み立てた状態です。
この状態でT-SERIES 3台が1Uサイズに入ります。上下にブランクを開けずに機器取付できますが、この場合ケーブル接続や取り外しの際は棚板ごと外す必要があります(少し面倒です)。この棚板の場合は上にT-SERIESを直接積み重ねせず横一列設置3台までとするのが無難です(棚板の耐荷重記載がないので念のために)。2U以上で耐荷重のとれる棚板の場合は上にT-SERIESを直接積み重ねることもできますが、重量、放熱を考慮して計2段まで(合計可能数6台まで)にしてください(棚板の厚み分合計の高さが増えますので2段積みで3U必要になります)。写真の3台でもすでにケーブルが多いですが、フロントパネル側にもケーブル接続がある製品の多数設置は、フロントパネル接続のケーブルを背面から取り出すのがスペース的につらくなりますので、ある程度余裕をもった配置の設置をおすすめいたします。多数設置の場合は放熱と前述フロントパネル接続のケーブル取り出しを考慮して2段(2U)毎に1U開ける(=2段で3U)ようにしてください。
SLBD2の点灯ドームの基部に取り付けるアクセサリーの製作例です。フェイクグリーンや手芸用の材料などを使用しています。材料は100円ショップやネット通販などで入手できます。(現在アクセサリーの販売予定はありません)

(F1) フェイクグリーン+花飾り
製作をページ後半で簡単に紹介しています。(F1)

(G1) 花付きフェイクグリーン
製作をページ後半で簡単に紹介しています。(G1)

**1 (W1) 木製リング+羽飾り
製作をページ後半で簡単に紹介しています。(W1)

(D1) ドライフラワーリース
製作をページ後半で簡単に紹介しています。(D1)

(L1) プラリング芯+レザー帯紐巻き
リングの仕上がり内径が70~75mmとなるよう、芯になるリング内径と帯紐厚みの組み合わせに注意が必要でした。

(M1) 金属リングを重ねたもの
Φ80mmx3mmサイズのリング5ヶ。リング同士が動いて当たると音が出てしまうので各リング同士を目立たない箇所で部分的に接着固定しています。
製作について簡単にご紹介いたします。
(F1) 仕上がりの輪が10cm以下と小さいのでフェイクグリーンはできるだけ葉が小さく広がりの少ないもの、花飾りもできるだけ小さいものを選びます。

蔓状のフェイクグリーンと、小さな花飾りは元は数本が束ねてあるものを分解。

裏側。本体でサイズを確認しながら蔓をリング状に撚って花飾りで所々止めました。
(G1) 仕上がりの輪が10cm以下と小さいのでフェイクグリーンはできるだけ葉が小さく広がりの少ないものを選びます。この例で使用したものは蔓と葉部分が分解できたので広がりを抑えるために分解して使用しました。

一度目の組み立てでは葉の部分の取付数が多かったため広がり過ぎになりました。

裏側。蔓部分で輪を作りそこに葉部分をフェイクグリーン用の針金でしばって組み立てました。
(W1) 公称外形Φ100mm太さ15mmの木製リング使用。内径が3mm程度小さかったので内径を70mm以上に拡大加工しました。ボール盤等の加工工具が必要です。手芸用の着色フェザー(小サイズ)を束ねて取り付けています。

木製リングは水性塗料で着色。フェザーはここに使うには小サイズでも長いので半分に切った先端根元両方を数枚分束ねています。
(D1) 赤い実状の部分以外はドライフラワー等の天然素材です。蔓製のリース土台は10cm径のものを一度ある程度ほどいてリング径と太さを調整します(コツが要りました)。小さい飾りを選んだつもりでしたが輪が小さいので少し飾りすぎな印象になりました。

リース土台の輪のサイズ調整は、ほどく際に蔓が折れやすく注意が必要でした。