*STEREO 2in1out / MONO 4in1out(モード切替) リレーパッシブセレクター。
*XLR3タイプコネクター入出力。
*D9リモート接続により外部から切替可能。設備用途にも最適。
*リモート制御形式はステータス入力に加え、パルス+タリーバック(モーメンタリースイッチ入力)も可。
*本体設定でMONO 4in1out として使用することもできます。
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*STEREO 1in2out / MONO 1in4out(モード切替) リレーパッシブセレクター。
*XLR3タイプコネクター入出力。
*ステレオスピーカーセットMAIN/MINI切替に最適。
*D9リモート接続により外部から切替可能。設備用途にも最適。
*リモート制御形式はステータス入力に加え、パルス+タリーバック(モーメンタリースイッチ入力)も可。
*本体設定でMONO 1in4out として使用することもできます。
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*STEREO 4in1out(内部設定により5in1outも可能) リレーパッシブセレクター。
*音声モニターソース切替に最適。
*D25タイプコネクター入出力。
*D9リモート接続により外部から切替可能。設備用途にも最適。
*リモート制御形式はステータス入力に加え、パルス+タリーバック(モーメンタリースイッチ入力)も可。
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*STEREO 1in4out(OFF選択はST5出力として割り当て。1in5outとして使用することもできます) リレーパッシブセレクター。
*ステレオスピーカーセット多系統切替に最適。
*D25タイプコネクター入出力。
*D9リモート接続により外部から切替可能。設備用途にも最適。
*リモート制御形式はステータス入力に加え、パルス+タリーバック(モーメンタリースイッチ入力)も可。
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*4in4out 電子バランス入出力ラインレベル変換(トリミング)アンプ。アナログ音声レベル変換。
*電子バランス入出力。コンパクトながら高性能、+24dBu入出力レベルを取り扱えます。
*D25タイプコネクター入出力。
*前面のSWと半固定ボリュームにより±18dBの可変範囲を得ることができます。
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ゲイン固定でレベル変換する用途のための製品です。広範な可変範囲はボリュームのみではゲインが狂いやすいため、スイッチ+半固定VRとして長期間安定したゲインが得られます。入出力がアンバランス-バランス(またはその逆)となるような接続でも効果を発揮します。
付属リモートボックス |
*STEREO 1in 2out リモートボリュームコントローラー。調整室用音声モニターボリュームに最適です。
*XLR3タイプコネクター入出力(ALT SPK出力はSTEREO Phone)。(電子バランス入力、アンバランス出力)
*付属リモートボックスを使用して音量とDIM、CUT及びALT SPK選択を操作します。リモートボックスを追加(別売品)して2台のリモートボックスを接続することで2ヶ所から操作することができます。
*DIM及びCUTは外部リモート接続可能です。TB時のモニターDIM制御等に使用できます。
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リモートボックス外観
 モニターコントローラーとしての本体機能はシンプルです。コンパクトなリモート操作型であることやDIM/CUTのGPI外部リモート制御が可能であることが注目点です。リモートボックス2台接続(別売追加)により2ヶ所から操作できます(必要なケースは多くないと思われますが)。T-SERIESのトークバック製品 TCS11A(他関連製品) と組み合わせることで基本的なモニター、コミュニケーションのシステムが構成できます。 |
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 ケーブル直出し1.8m。長さが必要な場合はD9M-F延長ケーブルを使用します。 |
*STEREO 2in2out(ステレオx2系統) 音声 DIM(-18dB固定) およびCUT コントローラー。
*リレーパッシブ回路。通過音声に影響を与えません。
*D25タイプコネクター入出力。
*D9リモート接続により外部から制御。トークバック時のモニターDIM制御、ページングシステムのBGM制御等、設備用途。
*リモート制御形式はステータス入力。
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*TB SW BOX M CSM1B(またはCSM2B,CSM2BC)(各別売品)と組み合わせて使用するトークバックインターフェース。TB SW BOX Mを2台接続して、エンジニア、ディレクターの2ヵ所からトークバックができます。
*STEREO 1in1out XLRメインI/OはTB動作時TB BOX1,2からのTB音声が出力され、L/R音声はDIM(-18dB固定)がかかります。通常時はリレーによるL/R音声スルーバイパスです。
*TB音声のみの出力 TRS Phone(アンバランス)(*通常、ブースTBスピーカー用として使用します)。
*CUE LAMP 接続用端子があります。ナレーション収録設備等に対応。(CUE LAMP1 , CUE LAMP2 別売)。
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*注意: TCS11Aは、TB ON時、XLR入力側に押し戻す形でTB音声の微小な漏れが生じることがあります(ON時のみ。TB OFF時は漏れは発生しません)。
TCS11AのXLR入力と他の機器入力との直接パラ分岐はできれば避けてください。(詳細は取説参照)
*TB COMMUNICATION IF 1 TCS11A(別売品)と組み合わせて使用するトークバックスイッチボックス。
*TBマイク、プリアンプ、TB音声出力SWを内臓。内臓コンプレッサーにより明瞭なTB音声出力。TB音声LED表示付。
*CUEランプSWコード(別売品)を接続してTCS11AのCUE LAMP機能を操作できます。CSM2BCは本体のみでもCUE LAMPを操作。
(TCS11Aと接続して使用します。本製品単体では動作しません。)
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トークバックスイッチは音声収録を伴う録音スタジオでは最も押す頻度の高いスイッチです。
ストレスなく使えるよう、実績のある高信頼性スイッチ、十分な音声明瞭度、TBマイク音声へのスイッチ操作時の衝撃音の除去など、この種の機器設計に長く携わってきたノウハウで、回路と構成を工夫しています。
CSM1B
右上TBマイク付近のマイク音声インジケーターによりTB時動作が確認できます。
CSM2BC
本体にCUEランプスイッチがあります。手元をコンパクトにしておきたいエンジニア向きです。CUEランプSWコード(別売)も接続でき同時に使用することができます。(ディレクター用にはCUEとTBの押し間違いが起こりにくいCSM1B+CUEランプSWコードの組み合わせを推奨)
 CSM1BにCUEランプSWコード(別売)を接続した状態。専用接続先本体TB COMMUNICATION IF 1 TCS11A(別売品)とはLANケーブル(STP)を使って接続します。 |
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 CUEランプSWコード(別売)コード長0.9m
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*TB COMMUNICATION IF 1 TCS11A(別売品)と組み合わせて使用する小型CUEランプ表示器。
*6p4cモジュラーケーブルを使用してもう1台のSLBC1に接続することができます。(SLBC1-MC15等を使用)
*CUEランプSWコード(別売品)を接続してSLBC1単体で使用することができます。
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*この製品には派生製品があります。
24V入力の CUE LAMP BOX 汎用品(D9Mコネクター)
SLBCB1 (CUE LAMP BOX B1) (pdf)
  *SLBC1にはACアダプターが付属 |
| CUEランプSWコード CSM-A01 (別売) コード長0.9m SLBC1に接続して単体で点灯することができます。 |
*CUE LAMP BOX は、この製品の他、ドーム型全方向視認タイプの SLBD2(CUE LAMP BOX2) があります。